2024-04-25 短歌2 中学の頃好きだった人に会う 花瓶の水を飲みたい季節 はるかなる衛星に問うサンフランシスコの平均時給情報 もうずっとさわっていたよ 親指のささむけだけを 舞台の上で 早下校 あなたのいない回り道をえらんであなたがいてほしかった Hello my fiend, 肌が知るポリエステルのうまれたところ 心燃える歌がきっと君のもとへ クッキー・アンド・クリーム柄のあなたの楽譜